Google reCAPTCHAを導入する Part2 ~HTML5でエラー出てるじゃん!編~

Google I/O 2013、次々と発表がありますね。個人的に「Play Music All Access」とかが気になりますが。

まあそんなことはどうでもいいとして、前回の続きから行きましょう。


問題発生!

では、前回作成したテストページをHTMLの策定団体であるW3CのMarkup Validation Service(マークアップ検証サービス)にかけてみましょう!
ページのURLを入れて、Checkをクリックするだけです。

なんと、Google先生の言うことを鵜呑みにしてしまったので1つのエラーと1つの警告が発生しました。
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Google reCAPTCHAを導入する Part1 ~まずは普通に導入編~

今回はCAPTCHAと呼ばれるスパム対策としては有名な一策であるreCAPTCHAを導入する話です。開発中のシステムに導入したときの作業のメモ代わりに書いています。
記事の構成はこんな感じです。


みなさんご存じ、CAPTCHA。このゆがんだ文字を見たことがないとは言わせません。

recaptcha-example
© 2013 Google.

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CentOS 6.3(x86_64) セットアップ Part2

さてさて、前回(3月5日)の続きです。

ソフトウェアのインストール(後半)

前回、ApacheとMySQLが自動的に起動するように設定をしたところで終わっていたかと思いますので、その続きからです。
Webサーバ、Apacheに外部からアクセスするためにフィルタリングソフトiptablesの設定を書き換えましょう。ポートの開放と呼ばれる作業です。

[root@vps /]vi /etc/sysconfig/iptables
# Firewall configuration written by system-config-firewall
# Manual customization of this file is not recommended.
*filter
:INPUT ACCEPT [0:0]
:FORWARD ACCEPT [0:0]
:OUTPUT ACCEPT [0:0]
-A INPUT -m state --state ESTABLISHED,RELATED -j ACCEPT
-A INPUT -p icmp -j ACCEPT
-A INPUT -i lo -j ACCEPT
-A INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 22 -j ACCEPT
-A INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 80 -j ACCEPT
-A INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 443 -j ACCEPT
-A INPUT -j REJECT --reject-with icmp-host-prohibited
-A FORWARD -j REJECT --reject-with icmp-host-prohibited
COMMIT

各行について見ていきましょう。
4行目と18行目は設定の開始と終了を表しています。設定はこの二つの行の間に書くことになります。
5~7行目ではそれ以降の行の条件に特に当てはまらなかった場合にINPUT(外部⇒内部)、FORWARD(自分を通過するだけ)、OUTPUT(内部⇒外部)の3種類のパケットを通過させるように設定しています。
8行目は一度許可されていれば二度目はチェックを受けなくていいというルールです。
9行目はICMPパケット(pingなど)を許可するというルールです。
10行目はローカルループバックアドレス(つまり自分⇒自分)へのパケットを許可するというルールです。
11行目がSSH、12行目がHTTP(Apache)を許可するルールです。
13行目はApacheでHTTPS(HTTP over SSL/TLS)を許可するルールですので有効にする場合のみ追記してください。
14・15行目で8~13行目までの設定に合致しなかったINPUTとFORWARDを実質的に禁止しています。
iptablesを再起動して設定を反映させましょう。

[root@vps /]service iptables restart

クライアントのブラウザからサーバのグローバルIPアドレスかドメインにアクセスしてみましょう。
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PHPが何気にエラーを吐いていた

今日サーバのメンテナンスをして、「そういえばPHPのバージョンなんだっけ」と思って普通に php -v を叩いたら見事にエラーが出ました。こんな感じ。

[root@vps ~]# php -v
PHP Warning:  Module 'PDO' already loaded in Unknown on line 0
PHP Warning:  Module 'pdo_mysql' already loaded in Unknown on line 0
PHP 5.4.12 (cli) (built: Feb 20 2013 14:41:12)
Copyright (c) 1997-2013 The PHP Group
Zend Engine v2.4.0, Copyright (c) 1998-2013 Zend Technologies

「5.4か。最新版だな。ん?エラー?俺こんなことしたっけ?」と考えているとPDOを入れたときにphp.iniを書き換えたような…ということを思い出しました。
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CentOS 6.3(x86_64) セットアップ Part1

今回は作業の備忘録的なカンジです。間違っている個所や質問はコメントからどうぞ。
インストールをCentOS 6.3(64bit ver.)のMinimal Desktopで完了したことを想定しています。他の環境では手順が異なりますのでわからなければコメントに書いていただければその情報の必要性を高橋が認識して追記します。(できる限りですが。。。)

レポジトリの追加

まず初めにepelレポジトリとremiレポジトリを導入していきます。これはCentOS標準のレポジトリには含まれていないソフトウェアのインストールを簡単に行うことができ、remiレポジトリに関しては標準のレポジトリには反映されていない最新のソフトウェアを利用することができるようになります。各レポジトリの詳細は最下部に書いておきます。
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